人気急上昇中!話題のオイルシャンプーとは?

 

2013年ごろから徐々に市販され、
今やメジャーとなっている”ノンシリコンシャンプー”。

 

2014年ごろから(個人的な感覚ですが)同じように
新しいシャンプーのジャンルとして話題になっている
”オイルシャンプー”はみなさんご存知でしょうか?

 

ノンシリコンシャンプーに比べて知名度は低いかな?
という印象がありますが
CMや雑誌などのメディアに掲載され
注目を集めています。

 

果たしてオイルシャンプーとは
どういうものなのか?ということを
紹介させていただきたいと思います。

 

オイルシャンプー=ノンシリコンシャンプー?

 

一般的に売られているオイルシャンプーは、
私が知っている限りでは
”シリコンの代わりに天然オイルが配合されたシャンプー”
がほとんどであると認識しています。

 

つまり、シリコンは配合されていないので
分類としては”ノンシリコンシャンプー”であり、
更にその中でも天然のオイル成分が使われているものを
他のノンシリコンシャンプーと区別化するために
”オイルシャンプー”というネーミングがついたのではないかと
思われます。

 

オイルシャンプーのメリット

 

では、シリコンの代わりに天然オイルを使うことで
どんなメリットがあるのでしょうか?

 

もちろん天然オイルが配合されているため、
一般的なシリコンと同等、もしくはそれ以上の
保湿効果があると言われています。

 

髪の毛が乾燥によって広がってしまったり
くせに悩まされているという方が
オイルシャンプーに変えてから
扱いやすくなったという事例を耳にしたこともあります。

 

また、油性の汚れを落とす効果が
とても高いことで有名です。

 

女性の方は想像しやすいと思いますが、
メイク落としのクレンジングオイルや
メイクアップリムーバーを想像していただけると
わかりやすいかもしれません。

 

オイルの力で、油性のメイクを
落としていくイメージですね!

 

オイルシャンプーのデメリット

 

ここまでの説明では、デメリットが全くないように
感じる方が多いのではないでしょうか?

 

先ほど、クレンジングオイルや
メイクアップリムーバーのように
汚れを落とす効果が高いと記述しましたが、
オイルのメイク落としってなかなか落ち切らず
肌がオイルでベトベト…となってしまう女性の方、
とても多いのではないでしょうか?

 

やはり、油系の成分は水をはじくので
オイルシャンプーも同様に
しっかり流しても髪や地肌に残りやすいという
傾向があります。

 

いくら汚れが落ちているとしても
シャンプーが髪の毛に残り続けてしまうのは
もちろんよろしくありません。

 

また、オイルシャンプーは、シリコンシャンプーに比べ
髪の毛をコーティングする力が強いです。

 

そのため、カラー剤やパーマ液が
髪内部に浸透するのを阻害してしまう恐れがあり、
綺麗に発色しなかったり
パーマのかかりが弱くなったり…
ということも充分考えられます。

 

オイルが残留する量などは
もちろんその人のそもそもの髪質や
ダメージ具合などによって個人差はあるので
絶対にカラーやパーマの効果が薄くなるとは
言い切ることはできませんが、
一般的なシリコンに比べて
髪の毛を良くも悪くもよりコーティングする
ということを認識した上で
お選びいただければと思います。

 

結局は自分に合ったシャンプーを選ぶのが大事!

 

ノンシリコンシャンプー、オイルシャンプー以外にも
特徴や成分によってたくさんのジャンル分けがあるので
「こういうものはこの定義に当てはまるからコレ!」
というのが曖昧で難しくなってきていますので、
”○○シャンプー”というカテゴリー毎で
使うものを選んでいくというよりは
自分の髪質や頭皮の状態を理解した上で
シャンプー個々の特徴を把握した上での使用を
おすすめします!

 

担当の美容師さんと相談されるのが
一番手っ取り早くて確実だと思います!